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水路紀行

隠された水路の魅力を発掘していきます。

小規模水域の重要性

Hydrobiologiaで、小規模水域の特集が組まれています。小規模水域として、湧水、河川の源流部、ため池、水路等が注目されています。

 

Hydrobiologia, Volume 793, Issue 1 - Springer

 

水路を含む小規模水域がこれまで注目されてこなかった経緯についても触れられています。

 

>However, small water bodies in Europe and other regions have still received relatively little research attention. This may in part relate to the fact that they do not strictly fall within the monitoring requirements of the Water Framework Directive and other similar legislation.(Preface: The importance of small water bodies | SpringerLink

 

特集全体にわたって、水路についてはあまり突っ込んだ議論はなさそうです。でも、水路も小規模水域の一つとして認識されているので、今後、水路生物研究が国際的にますます注目されていく兆しを感じます。