水路紀行

隠された水路の魅力を発掘していきます。

水田水路散策(2017-6-14)

お昼の休憩に、大学周辺の水田水路を見に行きました。

稲が伸びてきました。山と水田の景色は、のどかでいいですね。
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稲が伸びてきました

排水路と水田との間に大きな落差がありました。こうなると、水路から水田に魚が上がれなくなります。まぁ、ここは、用水路から水田に入れるのですが。
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こんなに落差があったら、魚は水路から田んぼに入れません。

水田の中をのぞいてみると、ドジョウがたくさんいました。写真では分かりにくいですが…
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よく見たら、田んぼの中にドジョウがいました。写真では分かりにくいです。写ってはいますが。

水路の一部に砂礫が堆積している場所があったので、注意深く観察してみました。
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こういう、砂礫がたまった場所にシジミとカワニナがたくさんいます

カワニナがたくさんいました。ゲンジボタルのエサになるやつです。
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水路をのぞくとカワニナがいました

シジミもいました。外来のタイワンシジミだと思います。カワニナと並べた写真もアップします。この2種は、泥が深く堆積した場所よりも、適度に流れがあって砂礫が優占するような場所に多くいます。
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わかりずらいですが、シジミです
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身近にある何気ない水田水路でも、よく見るといろんな生物がいることに驚かされます。

今日の水路(2017-5-29) 理想の土水路

両側面が土でできていて植物が生えています。水路底にも水生植物が生えています。一見理想の水路ですが、魚はいません。

この水路は非灌漑期にはずっと干上がっているので、魚は冬を越せません(ドジョウ位はいるかも…)。魚の供給源になりそうな、通年通水の小河川が近くにありますが、三面コンクリート固めで流れが速く、あちこち堰だらけなので、魚は少なそうです。
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両畔に植物が生えてる理想の水路。でも魚はいません。近くの川は三面コンクリ固めの急流ですし、この水路も非灌漑期にはずっと乾燥しているのが理由だと思います。

今日の水路(2017-5-19) 駐車場横

駐車場の横を流れている小さな水路です。暖かい時期はずっと、たくさんのメダカ類が泳いでいます。最初見たときは驚きました。昔、ここら辺一帯は田んぼだったので、一部の水路がこのように残されているのだと思います。
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駐車場の横の小さな水路。ここには例年、メダカがたくさんいます。

今日の水路(2017-5-13) 河川の魚道

今日は水路ではなくて河川です。河川の堰に設置された魚道を見てきました。どういうわけか魚達は魚道は上がらず、みんな魚道の横でジャンプしてました。僕は魚道は詳しくないのですが、河川の幅に対して魚道が小さすぎるような気がします・・

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今日の水路(2017-5-2) 素堀りの土水路

底面も側面も土で作られています。壊れた側面を補修したり、底面の水草を除菌したり、維持作業に手間がかかるので、3面コンクリートにドンドン改修されています。

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今日の水路(2017-4-28) 濁り

水田の水が水路に流入するようになると、水が濁り、底面が見えなくなります。底質の調査がやりずらくなります。

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今日の水路

今日の水路(2017-4-27) マス

排水が流入する水路には、所々にマスがあります。泥をここに溜めるために作られているらしいです。マスは少し深くなっているので、生物の生息場としていい働きをします。水が止められても、ここだけ水が残って生物の避難場所になることも多々あります。
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